「英語が続かないんです。」
これは、多くの方が抱える悩みです。
でも私は、「意志が弱いから続かない」のではないと思っています。
実際に多くの学習者を見てきて感じるのは、続かない人には共通点があるということです。
今日は、その3つをご紹介します。
① いろいろな勉強法に手を出してしまう
今は英語学習法が本当にたくさんあります。
YouTube、アプリ、英会話、シャドーイング、単語帳、AI…。
情報が多いからこそ、
「これも良さそう。」
「あれも試してみよう。」
と、次々に方法を変えてしまう方も少なくありません。
もちろん、新しい方法を試すことは悪いことではありません。
でも、どれも中途半端なまま終わってしまうと、成長を実感しにくくなります。
私はまず、自分に合った方法を一つ決めて、少し続けてみることをおすすめしています。
② できなかった自分を責めてしまう
今日は勉強できなかった。
そんな日もあります。
でも、そのたびに
「またできなかった。」
「私は意志が弱い。」
と自分を責めてしまうと、英語学習そのものが苦しくなってしまいます。
私は、人の脳は「つらいこと」を自然と避けようとすると感じています。
だから、英語が「自分を責める時間」になってしまうと、続けることが難しくなります。
できなかった日は、「今日は休む日だった」と考えて、また次の日から始めればいい。
そのくらいの気持ちでいいと思っています。
③ 学ぶ目的が見えなくなってしまう
英語学習で一番大切なのは、「なぜ学ぶのか」です。
忙しいことが原因で続かないと思われがちですが、私はそれ以上に、
目的がぼやけてしまうこと
の方が大きいと感じています。
「何のために勉強しているんだろう。」
「どこを目指しているんだろう。」
そう思い始めると、自然と手が止まってしまいます。
だからこそ、時々立ち止まって、自分の目標を見直すことも大切です。
続く人は「頑張る人」ではありません
英語学習が続く方には、いくつか共通点があります。
例えば、
- 勉強する時間を生活の中に組み込んでいる。
- 小さな成長を喜べる。
- 仕事や旅行など、英語を使う場面で成功体験を積んでいる。
こうした方は、「頑張る」よりも「続けやすい環境」を作っています。
だから、無理なく学習を続けられるのです。
私も何度もやめたくなりました
実は私自身も、英語をやめたくなったことがあります。
覚えることが多すぎて嫌になったこと。
周りと比べて落ち込んだこと。
何度もありました。
でも、そのたびに思い出したのは、
「昨日の自分より、一歩進めばいい。」
ということでした。
他人と比べるのではなく、自分のペースで続ける。
そう考えられるようになってから、少しずつ前に進めるようになりました。
そして、時には思い切って休むことも大切です。
休むことは、諦めることではありません。
また歩き出すための時間だと思っています。
最後に
もし今、
「もう続けられる気がしません。」
と思っているなら、一度休んでも大丈夫です。
無理に頑張り続けるよりも、少し心を休めてから、また始めればいい。
英語は短距離走ではありません。
長く付き合っていくものです。
だからこそ、自分を責めず、自分に合ったペースで続けていきましょう。
🌱 Apiloメモ
英語が続く人は、意志が強い人ではありません。
「また今日から始めよう」と思える人です。

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