英語を学習していると、「入学する」「進学する」「受かる」といった意味で「get into」という表現を目にすることが多いですよね。しかし、似たようなフレーズに「make it into」もあります。これらの違いをしっかり理解して、適切に使い分けられるようになりましょう!
1. 「get into」の意味と使い方
「get into」は、「~に入る」「~に合格する」「~に夢中になる」など、何かに入る・参加することを表すフレーズです。主に次のようなシチュエーションで使われます。
① 学校や組織に入る・合格する
- I got into Kyushu University.
(私は九州大学に合格した。) - He got into a famous law school.
(彼は有名な法科大学院に受かった。)
② 何かに関心を持つ・のめり込む
- Recently, I got into jazz music.
(最近、ジャズにハマった。) - She got into yoga last year.
(彼女は昨年ヨガに夢中になった。)
③ 困った状況に陥る
- He got into trouble at school.
(彼は学校でトラブルに巻き込まれた。) - We got into an argument over politics.
(私たちは政治のことで口論になった。)
このように、「get into」は何かに物理的・精神的に入ることを示す表現です。getは物事の変化を表し、intoは「(奥に)入り込む」のイメージがあります。これらが組み合わさって、上記のような意味をあらわします。
2. 「make it into」の意味と使い方
「make it into」は、「成功して~に入る」「努力の末に~に到達する」という意味を持ちます。「make it」自体が「成功する」「達成する」という意味を持つため、「make it into ~」は「苦労や努力の末に合格した・入った」といったニュアンスが強くなります。
① 学校や組織に合格する
- He made it into Todai.
(彼は東大に合格した。) - She made it into a top medical school.
(彼女は一流の医学部に入ることができた。)
② 厳しい競争を勝ち抜く
- Only a few people made it into the final round.
(ほんの数人しか決勝ラウンドに進めなかった。) - He finally made it into the national team.
(彼はついにナショナルチーム入りを果たした。)
「get into」は単に「入る・合格する」という事実を伝えるのに対し、「make it into」は「努力の末に成功して入った」ことを強調する表現です。☺️🌸
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