荷物超過のルールと英会話:カウンターでのトラブルを乗り越えよう!

海外旅行の際、空港でのチェックイン時に「荷物超過」の問題に直面することが…。ここでは、荷物の個数や重量に関するルールと、実際に英語でどのようなやりとりが行われるかを紹介します。これから紹介する例文を参考に、荷物の超過対策を英語でスムーズに対応できるようになりましょう!

目次

荷物超過のルール:個数制と重量制

航空会社では、「個数制」「重量制」の2種類のルールで荷物の超過が判断されます。

  • 個数制のルール
    荷物の個数(例えば、 預ける荷物が1個か2個か)が基準となる場合、複数の荷物を1つにまとめると、個数超過を防げる可能性があります。
  • 重量制のルール
    荷物の総重量が基準となる場合、荷物の中身を減らす、または重いものを取り除くことで、許容重量内に収める必要があります。

超過荷物対策 英会話のやりとり

1. 個数制の場合の超過荷物対処法

状況:
チェックインカウンターで、乗客が預ける荷物の個数について心配しているケース。

英語の会話例:

Passenger
“Excuse me, if I put them together, will I be okay piece-wise?”
「すみません、この荷物を一つにまとめたら、荷物超過にならないでしょうか?」

Airport Staff
“Let me check. Yes, if you merge them and the total piece stays within the limit, you won’t be charged extra.”
「確認いたします。はい、まとめて、かつ合計重量が規定内なら、追加料金はかかりません。」

または、
Passenger
” Can I avid extra charge if I merge them?”
「荷物をまとめたら、超過料金を避けられますか?」

解説:
個数制の場合、荷物の大きさが小さい場合は1つにまとめることが可能です。規定内のサイズにまとまれば、荷物の個数を減らすことができます。


2. 重量制での超過荷物対処法

状況:
チェックイン時に、荷物が重すぎると指摘され、乗客が重量を調整できるか尋ねる場合。

英語の会話例:

Airport Staff
“Your suitcase is overweight. There is a fee for excess weight.”
「お客様のスーツケースは規定の重量を超えています。超過分には追加料金がかかります。」

Passenger
“Could I take a few things out to reduce the weight?”
「いくつか物を取り出して、重量を減らすことはできますか?」

Airport Staff
“Yes, if you remove some items and the weight falls within the limit, the extra fee will be waived.”
「はい、もしいくつか物を取り除いて規定内に収まれば、追加料金は免除されます。」

解説:
重量制の場合、荷物の中身を減らし、機内へ持ち込むことも可能です。機内に持ち込める荷物の量は、各航空会社に規定がありますので、それを超えない範囲で機内持ち込みできます。

持込み手荷物の活用

預け入れ荷物の重量を減らすため、一部の荷物を機内持ち込み用の手荷物に移し替えます。
特に電化製品や本など、サイズが小さくても重い物を手荷物にすると効果的です。

ハンドバッグやカメラバッグを活用:
エコノミークラスの場合、JALやANAでは10kg、ジェットスターでは7kg(オプションで+3kg可能)までの手荷物が許可されています1。充電器や文庫本などの小型で重い物をこれらのバッグに入れることで、預け入れ荷物の重量を軽減できます。

衣類のポケットを使用:
飴玉やガム、手帳などの小物類をジャケットやスーツのポケットに入れることで、荷物の重さを減らせます。

かさばる衣類を着用:
特に冬場は、厚手の衣類をスーツケースに入れずに着用します1。身に付けている物は重量に含まれないため、機内で脱いでも問題ありません。

不要な衣類の処分:
旅行先で新しい服を購入した場合、古い服を捨てることでお土産のスペースを確保できます。

宅配サービスの利用:
手持ちのバッグやスーツケースがない場合や、重いバッグを持ち歩きたくない場合は、宅急便や郵便局のサービスを利用するのも一つの方法です。

これらの方法を組み合わせることで、超過料金を避けることができます。


機内に持ち込めるかを確認する英語フレーズ
” Is it okay to bring this on the plane?”
または
” Can I bring this on board? “
「これを機内に持ち込んでもいいですか?」

まとめ

荷物超過のトラブルは、海外旅行で避けられない場合もありますが、個数制と重量制のルールを理解し、適切な英語フレーズを身につけておけば、カウンターでの対応もスムーズに進みます。

  • 個数制の場合: 複数の荷物を1つにまとめる提案が有効。
  • 重量制の場合: 重いものを取り除いて、総重量を減らす工夫が必要。

これらの対処法と英語の会話例を覚え、次回の旅行では自信を持って対応できるようにしましょう!
素敵な旅を!

Happy travels!

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